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日常の痛み

首・肩の痛み

 

肩のこり・肩の痛みが出る仕組み

肩こりの図

実は肩の骨や筋肉と全身の骨や筋肉はつながっており、肩こりや肩の痛みは決して肩だけの治療で終わることはありません。イラストのように肩甲骨、上腕骨から始まり、腱板は肩甲骨に、肩甲骨は僧帽筋に、僧帽筋は広背筋に、広背筋は骨盤へとつながって、お互いバランスよく綱引きをしながら体を動かしています。しかしどこかが引っ張りすぎたりすると、引っ張られた方が固くなり、つながりの前後に痛みやコリなどの障害が出てきてしまうのです。肩こり・肩の痛みを治すには、このつながりのどこにも無理がかかっていないニュートラルな状態にすることが一番。ニュートラルな状態とは、体が本来の力を一番発揮できる状態であり、一番応用が効く状態。筋肉と個々にその状態を取り戻させることが大事なのです。但し、痛みが激しいなど症状が強い時、症状が長引く場合は、自己判断せず一度きちんと病院で診察してもらいましょう。そこで症状に沿った適切な治療を受けることが大切です。

 

各部位の説明 ※クリックで詳細!

 
腱板

肩こりの図

肩の支点を作る動きをします。腱板が切れたりすると肩の動き不安定になり周囲を傷つけてしまいます。腱板は肩の奥深くにある組織のためなかなか私たちが意識することができません。「動くことを忘れてしまいがち」です。そんなときに大きな負荷がかかると切れたりするのです。腱板本来の動き呼び覚まし、時々動きを確認する運動をすることが大切です。
 
肩甲骨

肩こりの図

肩甲骨は肩のいろいろな筋肉のターミナルになっています。
肩の動きをスムーズに動かすための1つの機構です。
肩甲骨のおかげで6方向に立体的に動くことが出来きます。
しかしここも私たちがなかなか意識できない為、「動きをさぼりがち」に。
また肩甲骨を動かす筋肉、僧帽筋が固いと肩甲骨もスムーズに動きません。本来の動きが取り戻せるように動きを確認する運動と、動きを邪魔している僧帽筋の固さを解消する必要があります。
 
 
僧帽筋

肩こりの図

肩甲骨を自由自在に操る筋肉です。
僧帽筋が固くなる原因は、僧帽筋が働こうとした際にブレーキをかける広背筋が運動不足などであまり動かないまたは、日常動かしすぎて固くなっていることが原因です。僧帽筋を柔らかくする為には、まず広背筋をやわらかくし、僧帽筋を引っ張る力をゆるめることが大事なのです。
 
 
広背筋

肩こりの図

僧帽筋とつながっており、背中と脇を包む筋肉です。
体の筋肉の中でも非常によく使われるので、動かしすぎて固くなってしまいがちです。そうすると、僧帽筋が無理に引っ張られ僧帽筋も引っ張られまいと収縮し、固まってしまうのです。またこの筋肉は骨盤、肋骨、背骨につながっているので、それらの動きをやわらかくすることが固さを解消することにつながります。
 
 
骨盤

肩こりの図

背骨や肋骨と筋肉でつながっているので、正しい姿勢を保つように意識して動かし柔らかく保つことが大切で、同時に骨盤は脊椎の土台でもあります。
骨盤は、正しい姿勢と意識して動かし柔らかく保つことが大事です。
 
 
胸(胸郭)
胸郭とは、肋骨に囲まれた胸の部分を指します。この胸の動きが柔らかいと肩甲骨が動きやすくなり、鎖骨がきちんと上に上がり肩の血行を妨げることはありません。意識して胸の動きを柔らかくする運動をしましょう。

 

 

 


 

腰の痛み 

 

腰痛にならない生活をおくるために・・・。※クリックで詳細!

 
体の中心にあたる腰は人間が生活するうえで大切な場所です。
腰を悪くすることで立ったり座ったりする普通の動作も困難になります。
腰痛の原因や症状を知ることで腰痛になりにくい体を作りましょう。
 

 

 
ぎっくり腰は癖になるってよくいいますよね?どうしてだと思いますか?
癖になるのではなく、ぎっくり腰になりやすい生活習慣や姿勢をしているからなのです。ぎっくり腰だけではなく、腰痛は年齢と共に現れるものでもありますが、姿勢や生活習慣が大いに関係しています。すでに腰が痛い人も痛くない人も、これから痛い思いをしないよう、腰痛になりにくい生活習慣を送りましょう。
 
この項目に当てはまれば要注意!?
腰痛になりやすい人・慢性化しやすい人の特徴
 前傾姿勢でいることが多い   きつい下着をつけている   柔らかい布団で寝ている   肥満体型の人
 いつも同じ肩にバッグをかける   お腹が出ている人   椅子に座るとき脚を組む癖がある   歩くのが嫌い 
 湯船に浸かると腰が楽になる   長時間座りっぱなしの仕事   重い荷物を持つことが多い 
 

 

 

腰はどうして痛くなるの? ※クリックで詳細!

 

腰痛はどうして起きるのでしょう。痛くなるのは骨?筋肉?まずは腰の構造を理解しましょう。痛いのに、自分の身体の中で何が起こっているのかも分からないのでは、痛みが治まったあとに予防もできません。どのような人が痛くなりやすいのでしょうか。

 
 
腰痛の種類
腰が痛くなることを全てひっくるめて私たちは『腰痛』と呼んでいますが、その種類は様々です。安易に痛くなるだけだからと考えていると、どんどん悪化させてしまうことになりますので、自分の症状に似ている種類があったら、早めに鍼灸接骨院を受診してみましょう。
 
女性の腰痛
女性はホルモンのバランスが変わりやすく、結果自律神経も乱れやすくなります。周期的に変わるホルモンバランスの影響で、腰が痛くなりやすいとも言えます。また、女性を取り巻く環境も原因の一つに挙げられるでしょう。
 
腰痛対策
腰が痛くなったら……病院に行くことも大切なことですが、自分なりに、痛みを軽くできるよう、痛くならないような対策も大切です。無理は禁物ですので、主治医に相談しながら自分なりの対策もしていきましょう。
 
鍼灸接骨院で治療
腰痛は年齢のせいだと我慢せず、きちんと鍼灸接骨院に行かなければいけません。治療をすると痛みが改善する場合もありますし、反対に治療しなければ、どんどん悪化してしまう可能性もあります。
 
医療制度を利用する
腰痛に限らず、長い期間治療となるとかなりの費用がかかってしまいます。それを心配して、途中で治療を中断してしまう人もいるようですが、様々な医療制度がありますので、上手に利用していきましょう。
 

 
 

その他の痛み

 

 

 

膝の痛みに関する具体的な症例

 

膝の動きに異常がみられる

 

肩こりの図

 ・膝がこわばって動かしにくい
 ・膝をある範囲以上曲げ伸ばしできない
 (関節の動く範囲がせまい・駆動域の制限)
 ・膝を動かした時にひっかかる感じがする
 ・膝に何かが挟まったように突然動かなくなることがある(ロッキング現象)
 
 

様々な原因により発生するもの ※クリックで詳細!

 
関節ねずみ・関節内遊離体(かんせつないゆうりたい)
関節の骨や軟骨が一部欠けたりはがれたりして、破片が関節内を動きまわるもの
【主な症状】 
 ・突然、膝の曲げ伸ばしができなくなり、膝に激しい痛みを感じる
 ・膝に何か挟まっているような感じがして動かしずらい
【主な原因】 
 ・スポーツや事故による骨折、骨の破壊・変形を伴う病気などで発生
 
関節水腫(かんせつすいしゅ)
関節内にある「関節液(滑液)」の量が異常に増える病状で、いわゆる"膝に水がたまる"状態のこと
【主な症状】 
 ・膝の腫れや痛み、ひざのだるさを感じる
 ・膝の皿を押した時にプヨプヨと浮いているような感じで形が分かりにくい
 ・膝の表面が柔らかくなり、中に何か入っているような異物感がある
 ・膝のぐらつきや動きの悪さ
【主な原因】 
 ・膝の軟骨や骨がすり減ったカスや、骨が表面からはがれたカケラによる刺激
【その他の特徴】 
 ・水(関節液)の代わりに血がたまるケースもある
 

スポーツ、怪我(けが)、事故などを原因とするもの ※クリックで詳細! 

 
半月板損傷(はんげつばんそんしょう)
膝関節でクッションの役割を果たす軟骨組織「半月板」が、大きな負荷がかかることで欠けたり断裂したりするもの
【主な症状】 
 ・膝が引っかかったような痛みを感じる
 ・膝の曲げ伸ばしができない(ロッキング状態)
 ・膝に力が入らない
 ・膝関節部がはれて膨らんでいる
【主な原因】 
 ・スポーツや事故による膝への負担の蓄積
【その他の特徴】 
 ・若い人に比較的多い
 
離断性骨軟骨炎(りだんせいこつなんこつえん)
骨の先端にある軟骨部分が壊死して骨の一部といっしょにはがれるもの
【主な症状】 
 ・急に膝の動きが悪くなり(一定以上曲げ伸ばせない、全く動かないなど)、同時に膝に激しい痛みを感じる
 ・膝を動かした時に痛み、安静時はほとんど痛まない
 ・膝に何か挟まっているような感じがする
【主な原因】 
 ・運動やスポーツによる膝への負担の蓄積
【その他の特徴】 
 ・10~20代の若年層に多く見られ、特に10代成長期の男子に多い
 
タナ障害(タナ症候群)
膝の皿と大腿骨(太ももの骨)の間にあるヒダ状の膜(通称「タナ」)が炎症を起こしたもの
【主な症状】 
 ・スポーツ時などに膝の皿の内側に痛みやひっかかり感がある
 ・膝を動かした時に何か挟まるような感じがする。その際に「コキッ」「コツッ」といった音がすることもある
 ・膝の皿のあたりに違和感や重苦しさを感じる
【主な原因】 
 ・膝の曲げ伸ばしの繰り返しで「タナ」が骨のでっぱりとこすれ合うことによる
【その他の特徴】 
 ・10~20歳代の若い人に多く発症し、男性よりも女性の割合が高い
 
膝蓋軟骨軟化症(しつがいなんこつなんかしょう)
ひざの皿の裏側の軟骨が、大腿骨(太ももの骨)とこすれてすり減り、炎症を起したもの。軟骨の軟化・膨隆・亀裂などの変形を生じる
【主な症状】 
 ・膝を動かす時に、ひざの皿周辺に痛みを感じる。ゴリゴリと音がすることもある
 ・ひざの皿を押すと痛む
 ・ひざの皿の違和感・不安定感(皿が引っかかる感じや、膝を伸ばす時にきしむ等)
【主な原因】 
 ・膝蓋骨への負担の蓄積(膝の使いすぎ、外傷(ケガ)、筋力不足、X脚(内股)、不自然な歩き方など)
【その他の特徴】 
 ・10~20代の若い女性に多く発生する
 

 

 

膝の不安定感がある ※クリックで詳細!

 

肩こりの図

 ・膝がぐらつく
 ・膝がズレる、外れる、抜けるといった感じがする
 ・膝に力が入らない
 ・歩行中に突然膝が「ストン、ガクン」と抜ける(ひざ折れ・ひざくずれ)
 
半月板損傷(はんげつばんそんしょう)
膝関節でクッションの役割を果たす軟骨組織「半月板」が、大きな負荷がかかることで欠けたり断裂したりするもの
【主な症状】 
 ・膝が引っかかったような痛みを感じる
 ・膝の曲げ伸ばしができない(ロッキング状態)
 ・膝に力が入らない
 ・膝関節部がはれて膨らんでいる
【主な原因】 
 ・スポーツや事故による膝への負担の蓄積
【その他の特徴】 
 ・若い人に比較的多い
 
靭帯損傷(じんたいそんしょう)
靭帯の一部が傷つき、裂けたり破けてしまう障害
【主な症状】 
 ・膝を強く打ったり激しく動かした時に膝に激しい痛みがあった。断裂時は「ゴリッ」「ポキッ」「ブチッ」といった音がすることも
 ・膝のぐらつき・不安定感
 ・歩行時に突然膝がガクンと落ち込む
【主な原因】 
 ・スポーツや事故で膝に強い負荷がかることによる
 
関節水腫(かんせつすいしゅ)
関節内にある「関節液(滑液)」の量が異常に増える病状で、いわゆる"膝に水がたまる"状態のこと
【主な症状】 
 ・膝の腫れや痛み、ひざのだるさを感じる
 ・膝の皿を押した時にプヨプヨと浮いているような感じで形が分かりにくい
 ・膝の表面が柔らかくなり、中に何か入っているような異物感がある
 ・膝のぐらつきや動きの悪さ
【主な原因】 
 ・膝の軟骨や骨がすり減ったカスや、骨が表面からはがれたカケラによる刺激
【その他の特徴】 
 ・水(関節液)の代わりに血がたまるケースもある
 
神経病性関節症(しんけいびょうせいかんせつしょう)・シャルコー関節
脊髄の中を通る神経に障害が起こり、下半身の感覚が鈍って痛みなどを感じにくくなる病状
【主な症状】 
 ・関節が異常に腫れる
 ・関節がぐらつき、不安定感がある
 ・高度な関節の変形・破壊が見られる
 ・膝に水がたまる
 ・これらの症状があるにもかかわらず痛みをあまり感じない
【主な原因】 
 ・糖尿病、梅毒、脊髄の病気など、神経障害を起こす病気にかかることで起こる
 

 

 
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