menu

スポーツ外傷

 

かない鍼灸接骨院のスポーツ外傷

かない鍼灸接骨院では、野球を中心にスポーツ外傷の施術を得意としています。
また、スポーツ外傷だけでなく、スポーツにおけるメンタルトレーニングにも特化しておりますので
大会前や、成績不振などの相談も承っております。

 

筋肉痛

筋肉痛

運動をした翌日以降に起こる筋肉痛は、スポーツ障害の一種と言えます。
筋組織の部分断裂が原因となる筋肉痛は、運動はおろか
日常生活さえも億劫になるほど慢性的な強い痛みを伴います。
筋肉痛を予防し、早急に治癒させるのはどうすればいいのでしょうか。
筋肉痛について解説していきます。

 
筋肉痛の原因
筋肉痛は、筋肉の働きと伸縮を原因として発生します。筋肉は本来、収縮することで力を発揮し働く性質を持っています。この収縮によって力を発揮する筋肉の働きを「コンセントリック収縮」と言います。逆に筋肉が伸張しながら力を発揮する働きを「エキセントリック収縮」と言います。筋肉痛は本来の働きではないエキセントリック収縮が原因となって起こっているものなのです。エキセントリック収縮は、筋繊維が伸びきった状態で力を出そうとするので、筋繊維が小さな断裂を起こしやすくなります。この筋繊維の断裂が筋肉痛の痛みを起こす元となるのです。
 
筋肉痛の痛み
筋肉痛によって発生する痛みは、筋繊維組織が再生する過程で炎症を起こして発生すると言う説と、運動によって蓄積した疲労物質である乳酸の働きであると言う説があります。痛みの内容はどうあれ、筋肉痛によって感じられる痛みは相当のものであると言えます。安静にしていても痛みが治まらず、二・三日は痛みが続く性質があるためスポーツはおろか、日常生活さえ難しくなるのです。また、筋肉痛の痛みは年齢と共に時間差で発生するようになる性質があるため、運動をした次の日以降に筋肉痛に悩まされることで自分の老いを感じることがあります。
 
筋肉痛の治し方
筋肉痛は、疲労して損傷した筋肉が再生する過程で起こるものといえます。つまり筋肉痛を治すということは筋肉の再生を促すことに繋がっているのです。では、どのような手段を用いて筋肉痛を治すのが良いのでしょうか?
 

血流の改善

筋肉痛の痛みは、筋肉の炎症が原因の一つとなっています。この炎症をアイシングなどで冷やして鎮めた後で、マッサージや入浴で温め血行を良くして治りを早めるのが筋肉痛の治療の基本と言えます。冷たいシャワーを浴びた後湯船に浸かって温まるといった「温冷浴」や冷湿布が効果的です。

 

クールダウン

運動後のクールダウンは、疲労の回復だけでなく筋肉痛を防止する為の重要な役割を持っています。運動をした後の筋肉は、強張った状態になっていると言えます。この筋肉の強張りは血流を阻害して筋肉痛を長引かせる原因になってしまいます。クールダウンでストレッチ体操を行い、筋肉の柔軟性を取り戻して血行を促進することで筋肉痛の発生を予防または痛みを抑制する効果が期待できると言うわけです。

 

 

 

 

肉離れ

肉離れ

足に起こる肉離れは、筋肉の痙攣から来る足がつる症状と間違われやすいスポーツ障害といえます。しかし、肉離れは足がつるのとは比べ物にならないほど厄介な症状を持っているのです。
肉離れはどのようにして発生していて、どのように治療していかなければならないのでしょうか?肉離れについて解説していきます。
肉離れは、太腿やふくらはぎの筋肉が断裂してしまうスポーツ障害です。
筋肉の断裂は筋肉痛の原因にもなりますが、肉離れで起こる筋肉の断裂は
筋肉痛よりも広い範囲でおこるため完治するまで数週間以上掛かる場合も
少なくないのです。では、肉離れは何故起こるのでしょうか?
 
 
肉離れの原因
肉離れが起こる原因は、脚の筋力にあると言えます。肉離れが起こる太腿の筋肉であるハムストリングやふくらはぎの腓腹筋は、身体の全重量を支えるため強い筋力を持っています。肉離れは、これらの強い筋力を持つ脚の筋肉が収縮している際に自分が出した筋力に耐え切れず部分断裂を起こすことで発生します。肉離れの原因となる筋肉の部分断裂は筋肉痛でも起こっていますが、筋肉痛の場合は筋肉組織を構成する筋繊維が断裂しているもので肉離れのように筋肉組織が部分断裂を起こす場合とは比べ物にならないと言えます。
 
肉離れの症状
肉離れは、筋肉に関係するスポーツ障害の中でも長引きやすい性質を持っています。主な症状としては、膝の曲げ伸ばしに伴う痛みや歩行困難が挙げられます。もちろん、症状が現れている時には運動は厳禁です。肉離れを起こしている筋肉は、炎症によって腫れることがあります。肉離れの症状は軽ければ歩く程度ならば問題ないこともありますが、症状が重くなると自力歩行はおろか行動できないほどの強い痛みに襲われて、その場にうずくまってしまうことも少なくないようです。
 
肉離れの再発
肉離れの最も厄介な点は、完治しても再発しやすいという点にあります。全てのスポーツの基盤となる脚に起こるスポーツ障害だけに、肉離れの再発は大きな問題となります。特に、試合中走り回っていなければならないサッカーや瞬発力を必要とする短距離走が勝敗に関わる野球などでは、肉離れの再発は選手生命に大きく関わる障害になることが多いと言えます。現に、肉離れによる故障で現役引退に至ったプロ選手も少なくないため、肉離れを起こさない心構えが必要不可欠なのです。
 
肉離れの治療
肉離れが起こったら早急な対処をすることが、肉離れ治療の基本であるといえます。肉離れへの対処は、スポーツ障害への対処の基本である「RICE」で行われます。RICEとは安静(Rest)・冷却(Ice)・圧迫(Compression)・挙上(Elevation)の頭文字をとった言葉で、「横になって安静」「患部の冷却」「患部の圧迫」「患部を心臓より上に挙げる」という応急処置の鉄則を表しています。肉離れが発生してから48時間はRICEに従った治療を継続し、痛みが引いてきたら温熱療法などで回復を促していきます。場合によっては抗炎症剤を使って痛みを抑えたり、電気刺激を与えたりと言った治療法が行なわれます。
 
 

足がつる

足がつる

プールや海で泳いでいる時に足がつってしまい、溺れかけたという人も少なくないのではないでしょうか。足がつることは、スポーツ障害として起こるだけでなく日常生活においても発生することがあります。どのような原因で足がつるのか、足がつったときはどのように対処すれば良いのかなどを紹介していきます。
寝ているときや水泳の最中などに足がつってしまったという人は相当多いと思われます。足がつると、痛みで動けなくなるだけでなく歩いただけで痛みがぶり返すなど、非常に厄介な性質があります。どのような原因によって足がつっているのでしょうか。
 
 
足がつる原因
足がつることは、筋肉の痙攣が原因となって起こります。この筋肉の痙攣は、発汗などによる脱水とミネラル不足や、神経の異常反射などが原因となって起こります。また、極度の疲労によって筋肉が異常収縮を起こすことで痙攣が起こる場合もあるようです。運動で足がつる場合は水分不足などが原因となり、寝ている最中に足がつる場合は疲労や神経の誤作動が原因となっているようです。
 
こむら返りとの関係
足がつるという症状は、こむら返りと同じものとして扱われることが多いようです。実際には、ふくらはぎ周辺の筋肉がつることをこむら返りと言い、「足がつる」ということはこむら返りを含めた症状全てを指しています。つまりこむら返りも足がつることも、同じ原因によって発症しているものと捉えてよいと言えます。
 
足がつったときの症状
足がつると、途端に動けなくなるほどの強い痛みが起こります。痛みが酷いとその場にうずくまって立ち上がることも出来なくなるほどです。痛み以外の症状では動悸やめまい、大量の発汗が起こります。つっている部位は見ただけでわかるほどに筋肉が隆起して硬くなっています。足がつることは、安静にしていれば自然に鎮まる時もありますが鎮まるという保証がないので、苦しい思いをすることも少なくないのが難点と言えます。
 
足がつらないための予防
足がつるのは、筋肉が極度の疲労などで緊張状態に置かれることが主な原因となっていると言えます。そのため、疲労回復を早めるために足の血行を促進してあげることが最善の予防策であるといえます。足の血行を促進するためには、運動の前後や寝る前にストレッチやマッサージを行うことが大事です。マッサージを行う際には、太腿から足首に向かって優しく筋肉を押していくようにします。また、足湯などで足周辺の体温を高めることも血行の改善に効果があります。血行の改善以外では、マグネシウムやカルシウムなどの不足しがちなミネラルを補給することが効果的です。
 
 

こむら返り(こむらがえり)

こむら返り

水泳の最中や就寝中に起こるこむら返りは、運動も睡眠も難しくなるほどの強い痛みを伴うスポーツ障害です。
こむら返りで起こる足の痙攣は、足の指先を動かせなくなるほど強烈で大量の汗を掻くこともしばしばです。
ここでは、こむら返りの仕組みや治療法などについて解説していきます。
ふくらはぎに起こるこむら返りは、日常的に起こりうるスポーツ障害であるといえます。運動中だけでなく寝ている時にも起こるため、多くの人が悩まされることになるという一風変わった性質を持つこむら返りはどのようにして起こるのでしょうか。
 
 
こむら返りが起こる仕組み
こむら返りは、筋肉が激しい痙攣を起こして緊張状態になってしまうことが原因として起こるものです。この筋肉の痙攣は、強い疲労状態にある時や汗で体内の水分やミネラルが失われている時に起こりやすくなります。これらの原因によってふくらはぎの筋肉が限界以上に収縮された結果、筋肉が痙攣してこむら返りが発生するのです。
 
こむら返りの語源
こむら返りの「こむら」とは、ふくらはぎの古い言い方である「こぶら」が転じた言葉と言われています。このこぶらと蛇の一種であるコブラとは関係はないようです。つまり、こむら返りとは「ふくらはぎが裏返る様な痛みを持った症状」を言い表した言葉なのです。「こぶら」という言い方は江戸時代中期ごろに廃れていて、現在ではこむら返りと言う言葉にその名残を残すのみとなっています。
 
こむら返りの症状
こむら返りが起こると、足の筋肉は強い痙攣を起こし強い痛みを引き起こします。この時、足の筋肉は収縮した状態を維持しているため歩くことも立っていることもままならない状態になっているのです。そのため、水泳中にこむら返りが起こると泳ぎ続けることが出来なくなってしまうのです。こむら返りの痛みは非常に強く、多量の発汗やめまいを伴うこともしばしばです。また、こむら返りは片足だけでなく両足同時に起こることがあり、痛みが二倍になってしまうので注意が必要といえます。
 
こむら返りの予防
こむら返りを予防するためには、運動後の水分とミネラルの補給が重要になってきます。運動中は汗で水分と電解質が失われるため、疲労回復のためにも休憩中の水分と塩分の補給が重要になります。運動前のクエン酸摂取や、食事やサプリメントでカルシウムやマグネシウムを補充することもこむら返りの予防に効果があります。また、運動後に足のストレッチ体操やマッサージを行って血流を改善することも、こむら返りの予防に重要な役割を果たします。
 
 

ふくらはぎの痛み

ふくらはぎの痛み

運動後のふくらはぎに感じる痛みは、スポーツ障害の兆候であることが多いものです。こむら返りや肉離れ、場合によっては筋断裂などと言った大きなスポーツ障害に繋がっていくことさえあるのです。
ふくらはぎの痛みを感じた場合はどのように対処するべきなのかなどを解説していきます運動後は、筋肉の酷使によって身体のあちこちに痛みを感じるものです。しかし、ふくらはぎに感じる痛みは、スポーツ障害から来る痛みであることが非常に多く痛み自体がスポーツ障害であるともいえます。ふくらはぎの痛みはどのようなスポーツ障害の兆候となっているのでしょうか。
 
 
 
関連するスポーツ障害
ふくらはぎに痛みが起こるスポーツ障害は、筋肉が関連する障害である場合がほとんどです。最も身近なものとしては、ふくらはぎの筋肉が痙攣して起こるこむら返りが挙げられます。それ以外では、筋肉の部分断裂が原因となる肉離れや完全に筋肉が断裂する筋断裂があります。また、腰の痛みが原因となってふくらはぎの痛みが発生する場合もあり、椎間板ヘルニアなどの腰の障害も疑う必要があるようです。
 
痛みを放置すると…
痛みは、身体に変調や損傷が生じたことを伝える為の信号であると言われています。逆に言えば、変調や損傷があるからこそ痛いのです。痛みは薬で一時的に和らげることが出来ますが、それは根本的な解決にはなっていないと言えます。痛みがあると言うことは、ふくらはぎの目に見えないところで何かが確実に進行していると言うことなのです。こむら返りならばまだしも肉離れが起こっていた場合、筋肉の完全断裂に進行してしまう恐れもあります。腰に原因があるならば、歩けなくなってしまうことも充分に考えられます。痛みと上手に付き合うことこそが、身体をスポーツ障害から守ることでもあるのです。
 
痛みを診察する必要性
もしもふくらはぎに痛みを感じるようなことがあったなら、病院で診察を受けて原因を特定しておくべきであると言えます。しかし、病院に行きたがらない人も少なくないのもまた事実です。しかしプロスポーツ選手でなくても、スポーツ障害は大きな問題になりうるものです。足のスポーツ障害ならばまだしも、腰の障害であった場合は日常生活に及ぼす影響は比べ物にならないほど大きなものになります。そのため、ふくらはぎに痛みを感じたならば早急にスポーツドクターの診察を受けるなどの対処をするべきなのです。
 
 
 



他院との違い

患者様へ
- for you -

当院のご案内
- information -

コンテンツ
- contents -

kanai_bn_08.jpg

Copyright(c)2012Kanai Sekkotsuin. ALL Rights Reserved.