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交通事故治療


1.あなたは、交通事故治療でこんな思いをしたことはありませんか?


 当院では、交通事故治療を希望される患者様より、下記のようなご相談をしばしばお聞きいたします。
しかし、これは総合病院や医療機関への受診を、決して妨げるものではありません。

 なぜなら当院は、医師の先生方とのコミュニケーションを十分に取られ一日も早く元気になっていただくことを、お手伝いしたいと考えているからです。

例えば、

  • ・後方から車に追突され、レントゲンでは異常なしといわれて、首の固定具をしばらく装着していたが、首の痛みは消えなかった。
  • ・あまり痛くないので、治療せずにすぐ示談してしまったが、示談をした後に首に痛みがでてきてしまった。
  • ・1ヶ月後に痛みだし病院に行ったが、示談してしまったため治療費は自己負担になってしまった。
  • ・交通事故を起こし病院に行ったが、痛み止めの薬と湿布の交換だけで通院を続けたが、症状が改善されなかった。
  • ・痛み止めのお薬を続けて飲んでいたら、胃の調子が悪くなってしまった。
  • ・病院と鍼灸接骨院の掛け持ちでの治療が出来ることを知らず、病院では、けん引治療しかされず、症状が改善されなかった。
  • ・保険会社の手続きがわからず、毎回、自己負担でお金を払って治療していた。・・・・・・・などです。

 現在、日本国内において交通事故による負傷者数は毎年100万人越え、多くの患者様が交通事故でケガを患い、様々な医療機関に足を運んでおられます。
 もしかすればあなたも、そしてあなたの大切な家族や友人も、交通事故の被害に合われている可能性は非常に高いです。そして、その際に上記のような治療を受けられたことがあるかもしれません。

 

 

 

2.交通事故で苦しんでいる患者様を助けたい!

 多くの患者様が交通事故の症状が改善しないことで苦しんでいます。しかし、その状況を改善することができる医療機関はほんの一握りと言えるでしょう。

 正直な話、美味しいご飯が食べられる店を探すように医療機関も自らの足を動かして探さなければ本当に良い医療機関を探すことはできないと思います。

 私から一つだけあなたにお願いしたことがあります。

 もしあなたが事故で症状を患っているようでありましたらまたはあなたの周りの大切な仲間や家族が交通事故の被害にあってしまっているのであれば是非一度で良いので足を運んでみてください。

 あなたが今まで様々な医療機関で治療を受けてきたかもしれませんがそれ以上の結果を提供することができる自信と気持ちがあります。

 今、あなたが交通事故にあってしまっている友人や家族がそのような状態に陥っているのでありましたら、是非足を運んで見てください。

 

3.「患者力」を身につけて、よりよい治療を受ける。

 当院の考える、“患者力”とは、「自分と自分の大切な家族や友人が健康に暮らすために、納得のいく治療や施術を受けることができる力」です。 この力を向上させることによって、賢い患者様に近づき、より施術効果を向上させ、患者様が心身ともに健康な暮らしを、得ることができると考えているからです。

患者力を上げていくために、患者様はどんな行動をとればいいのでしょうか?

ここでは、その10ヵ条を御紹介いたします。
ぜひ、あなたの受診行動として取り入れてください

患者力について

 

4.患者様からの喜びの声


1.やっぱり交通事故を専門でやっている整骨院は違うなと感じました。
   尼崎市 田中 由香 様
 
 仕事(パート)が終わって自転車で帰宅していたところ、後ろから車の追突事故にあいました。
 
 最初は病院で検査を受けて特に痛みや気になるところがなかったのでいつも通りの生活をしていました。
しかし1週間ほど経った頃から、急激な体の痛みと吐き気が襲ってきたのです。
 
 まさか「交通事故が原因なわけはない」と思いつつ、インターネットで調べてみると交通事故は後から痛みが来ることがあるということが書かれていたのにびっくり。

初めての経験なので何もわからずホームページで見つけて「かない鍼灸接骨院」に行きました。
 
 実際、先生にお話を聞いてみて、1週間で気づいて良かったなと思います。話によると1ヶ月以上症状が出ない人もいるということで、私はまだ早かったみたいです。
 
 施術はというと素人にもわかりやすく納得のいく説明と優しい施術で、しかも、症状もちょっとずつ改善。
 何よりも施術計画をきちんと示して頂き、ほとんど計画通りに症状が改善していきました。
 
 やっぱり交通事故を専門でやっている接骨院は違うなと、感動しました。
 保険会社とのやりとりも円滑で、かない鍼灸整骨院を選んで本当に良かったです。
 
 インターネットで検索するといろんなところが交通事故の施術をしていますが、尼崎付近にお住まいの方は少し遠くても「かない鍼灸接骨院」に行かれることをお勧めします。
 
金井先生本当にありがとうございました。
 
 
2.信号待ちをしていたら後方より追突されました。
  宝塚市 木田 健太郎様
 
当日は痛みは無かったのですが、念のため病院にてレントゲン等の検査を受け、「骨には異常なし」とのこと。
 
しかし、2~3日後からだんだん首や背中が痛んできたので自宅近くの整形外科に通院し、シップと痛み止めの薬、電気治療と首の牽引治療を受けていたのですが、1ヶ月程経過しても症状があまり良くならず、友人から「かない鍼灸接骨院」のことを聞き、保険会社に連絡をして転院しました。

 色々と細かい施術の説明や日常生活の注意事項などを頂き、「ここなら治りそうだ」と感じ、通院することにしました。今では、首の痛みも消え元気に仕事が出来ます。
 
金井先生からのコメント
 
木田さんは初診時、首がほとんど動かせない程、ひどい症状でした。
 
  施術としては10日間ほど、背部から首にかけての筋・筋膜リリースとして電気療法を併用しました。
 10日間ほどでかなり首が動かせるようになってきたので、矯正ヘッドを使用した背骨や頸椎の矯正療法を追加したところ、ほとんど完治したと言ってもいいほどまで改善しました。
 
 しかし、強い衝撃を受けた身体というのは、痛みや、刺激に対して非常に感受性が強くなっていますので、
症状が改善された後も、通院する事で表面的な症状のみでなく、痛みを起こしにくい状態を目指し通院をお願いしました。
 
「かない鍼灸接骨院」は交通事故後のむち打ち施術のプロとしてのアドバイスをさせていたただきます。
 施術期間、転院の仕方、慰謝料は?休業補償は?様々な疑問にお答えします。
 
 
3.大した事ないと思っていても、後日症状が出てきたケース
   西宮市 高校生伊藤様
 
 自転車で道路を横断しようとしていた際に、左折する自動車に巻き込まれました。
 膝や肘も打撲しました。その時はびっくりしたのと、他の人の目も気になって、大した事ないと思っていたのですが、少し落ち着いて翌日、身体中痛くなってきました。
 
  病院に行き検査を受けたのですが、特に異常はないと言われ、シップと薬だけもらいました。
 
 症状は一向に改善せず首や腰の張り感や時々頭痛までおこるので、インターネットで「西宮 交通事故」と検索したら、「かない鍼灸接骨院」のHPを見つけました。
 
 鳴尾駅からも近く、院内も清潔そうなので、保険会社に連絡して転院しました。
 
 身体中痛かったのですが、先生が的確に原因を見つけ出してくれて説明もわかりやすかったです。
 
 事故の衝撃で全身の筋肉の緊張が強くなり首や腰の骨格バランスが崩れていたようです。あれだけ不快な症状が日ごとに改善していき、しかも施術がとても丁寧で気持ちがよかったので、通院するのが苦になりませんでした。ありがとうございました。
 
金井先生からのコメント
 
 このようなケースの方は非常に多いです。
 
  事故直後は急な出来事で神経も高ぶっていますので、痛みを感じる余裕は無いと思われます。
 
  交通事故で身体に衝撃を受けると、痛みや違和感に対して非常に敏感になる事があるため「かない鍼灸接骨院」ではその方の身体の状態をしっかりと診させて頂き、痛みのない施術を心がけています。
 
 
 
4.手・足のしびれが気になるケース
 
 タクシーの後部座席で座っていた際に、後方より追突されて受傷しました。
 
 その時は、首と腰にハリ感はあったものの、それほど気にならなかったので様子を見ていたのですが、左半身の手と足がシビレてくるようになったので、病院にて検査しました。
 
  医師の説明では頚椎と腰椎のカーブが浅くなっており、それが神経を圧迫し症状を引き起こしているということでした。
 
病院では頚椎・腰椎のコルセットと電気・牽引治療のみ。薬等を受けていましたが、1ヶ月経過しても症状が改善してこなかったため、インターネットで「かない鍼灸接骨院」のHPを見つけ、保険会社に申し出て転院を希望しました。
  保険会社からは定期的に病院でも検査を受ける事を条件に了承していただき、「かない鍼灸接骨院」での施術を開始しました。
  先生の説明による神経圧迫によるシビレは骨だけによるものでなく、背骨周囲の筋肉にも原因があるということでした。
 1週間ほど毎日施術に通っていたら、かなりシビレが気にならなくなっていました。ありがとうございました。
 
金井先生からのコメント
 
 頚椎(首の骨)や腰椎(腰の骨)のカーブが崩れてしまっている方は非常に多いですね。
 
 しかし当院では、いきなり骨にアプローチするような事はいたしません。なぜならば首~腰にかけての背骨を支えているのは周囲の筋肉や靭帯です。
 
  交通事故により異常に緊張した筋肉や靭帯によって背骨や骨盤のバランスが崩れていますので、まずは緊張した筋肉や靭帯を調整することで血流を改善し、シビレを改善させていきます。
 
 この方の場合は、その後、頚椎や腰椎のバランスを改善させる必要があったので、シビレが無くなった後も通院していただきました。
 
やはり表面的な症状のみではなく、施術しきる事が大切であると考えています。
 
 
 
5.症状が改善されて今では今まで通りバリバリ仕事をしています。
   伊丹市 増田様
 
 私はバイクで仕事中に交差点で車と衝突し首と腰を痛めました。
 
 最初は余り痛みもなく無事で生きててよかったと安心していたのですが、だんだん首が痛くなり重くなり、腰も痛くなりました。
 
 すぐに救急車で近くの病院に搬送されました。一週間入院した後、近所の整形外科へ通いました。
 
 しかし中々症状が改善されずいつになったら良くなるのだろうかと不安な毎日でした。
 
 会社の同僚が以前、「かない鍼灸接骨院」を利用していたのがきっかけで整形外科からこちらに乗り換えました。 変えた理由は同僚がすごく良かったと勧めてくれたからです。
 
「かない鍼灸接骨院」はスタッフの対応がすごくいいし、症状もしっかり改善されるから行ってみろということで行ってみました。
 
 結果は大正解でした。
 
あれほど不安だった毎日が安心に代わり、症状が改善されて今では今まで通りバリバリ仕事をしています。
 
 
金井先生からのコメント
 
 あなたは一人ではありません! 私たちがそばにいます。
 
 交通事故に遭った時、どうしても初めて体験する方が多いため、とっさにどうしたらいいかわからなくなってしまいます。
 
 私が遭うわけがないと思っていても交通事故はいつ誰にでも起こり得るのです。
 
 そのためには、日ごろから交通事故に対する正しい知識をもつ必要があります。
 
 しかし、もし本当に交通事故に遭ってしまっても大丈夫です。
 あなたには、「かない鍼灸接骨院」があります。
 
 交通事故に遭ったなら、すぐに私たちを思い出してください。
 交通事故が原因の痛みは時間が経てば経つほど原因がわかりづらくなります。
 
また、既に交通事故に遭ってしまっている方も心配しないでください。
これから一緒に頑張っていきましょう。
 
あなたが笑顔を取り戻せるよう『元気・笑顔・全力』であなたをサポートします。
 
 
 
 
 

 

5.むち打ち損傷とは  

むち打ち症の70%から80%実は、頚部捻挫です。
むち打ち症は正式な疾病名ではなく,おもに自動車の追突、衝突、急停車等によって首が鞭のようにしなったためにおこる症状を総称したものです。
正式には「頚椎捻挫」「頚部損傷」「外部性頚部症候群」とよばれます。 
鍼灸師、柔道整復師(接骨院・整骨院の先生)は急性外傷である捻挫(ねんざ)の専門家です。
そもそも、頚部捻挫とは首の関節の軟部組織(靭帯や筋肉などレントゲンに写らない組織)の損傷のことであり、私たちはむち打ち治療の専門家、「柔道整復師」「鍼灸師」です。
病院でも専門の診療科があるように、交通事故のむち打ち症の治療にも専門家の特別な治療技術が必要になります。
事故後、病院に通っているものの、電気の治療だけであまりよくならない、といった不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。しかし、それはある意味仕方がない事なのです。なぜなら、病院では交通外傷の特別な治療は行っていないのですから。
ぜひ、むち打ち治療の専門家のもとで、治療を受けてください。
専門家の技術で正しい治療受ければ、むち打症は必ず良くなります。 
かない鍼灸接骨院で、交通事故の怪我の治療が可能です。
当院の先生は「柔道整復師」「鍼灸師」「あんま、マッサージ、指圧師」という国家資格を有していますので、保険の取り扱いを認められています。 かない鍼灸接骨院の先生方は、むち打ち治療のスペシャリストです。安心して治療に専念してください。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

6.むち打ち損傷で悩む患者の現状

近年、罰則強化によりシートベルトの着用が義務化され、ヘッドレストも常備されました。これにより追突事故の際、頚部の重篤な外傷は減少しています。
さらに、車のシートやヘッドレストは改良されています。しかし、後ろからの追突事故で、頭痛や頚部痛のため来院する患者さんは交通事故外傷の過半数をむち打ち損傷が占め、年々増加傾向にあります。

詳しい内容はこちらをクリック!!

交通事故にて受傷する患者さんの9割は首の痛みを訴えます。これは俗にむち打ち損傷と呼ばれます。
「むち損傷」は、事故の時に首がムチのように、しなるように前後に大きく振れる状態からついた病名です。医療用語では「頚椎捻挫や頚部挫傷」「外傷性頚部症候群」などと呼ばれます。

「むち打ち損傷」での問題点は正しい診断と適切な治療がされないために、治療が長期化することです。
症状が軽くても、整形外科などの医療機関を受診し医学的診断を受け、さらに、鍼灸接骨院で施術を受けることをお勧めします。
救急病院の応急処置だけや、医学的診断なしでクイックマッサージや、整体院で痛みをおさえるだけの施術のみは賢明ではありません。
問題点のもうひとつは、不安神経症やいわゆるPTSD症状 (心的外傷ストレス)に陥る方も珍しくないことです。周囲の無理解から被害者が苦しんでいらっしゃいます。
専門書の中には、長期化している人は、事故の被害者という社会的な状況が身体に影響を及ぼす心因反応(いわゆる心身症)である。ようするに痛がっている患者さんに責任があるような記載まであります。

しかし数十名以上の「むち打ち損傷」の患者さんを施術していますと、心因反応を起こし易い性格とは思えないような、ごく普通の人に長期通院例が出ています。
損害保険会社が検査や治療法のガイドラインを出しても良いと思いますが、現実は長期化したら「患者や施術者が悪い」といった対応なのです。
専門医の先生方の中には、「むち打ち損傷」は投薬以外に治療の選択肢がないと、いうお考えの方もいらっしゃるようです。

しかし私は、「もし心因反応的要素が関与していても、目の前の患者さんが困っているならなんとか、一緒に疼痛原因や施術法を考えよう」と努力を続けております。 それは、どんな病気にも言えることですが、施術は患者さんと施術者の共同作業なのです。
どんなことをすると調子が悪くなり、どんな施術が自分の体に合っているのか相談しながらベストと思われる施術を選択していく作業です。
ただしX線やMRI検査も多くの症例で異常が出ませんが、既存病変の確認や経年変化の有無などは施術に必要な情報です。
当院の特徴は、整形外科医、麻酔科医(ペインクリニック)、脳神経内科医とも連携しながら施術に対応しております。

7.もしも不幸にも、あなたが、交通事故にあってしまったら・・・

交通事故にあった際の対処手順をチェック!!

(1)車を安全な場所に移動させる

二次被害を防ぐため、ほかの交通の妨げにならないよう(路肩、空き地など)に車を移動させ、エンジンを切りましょう。

【安全な場所に車の移動ができない場合】
ハザードをつけ、停止表示器材を置くなどするほか、交通頻繁な幹線道路などでは発炎筒をたき、ほかの車に停車していることがわかるようにしましょう。後続車に十分注意しましょう!!

(2)負傷者を救護し、119番に連絡する

負傷者がいる場合は、119番に連絡し、医師、救急車などが到着するまでの間、ガーゼや清潔なハンカチで止血するなど、可能な応急救護措置を行いましょう。
この場合、むやみに負傷者を動かさない(特に頭部や頚部に損傷がある場合)ようにしましょう。 ただし、後続事故のおそれがある場合は、早く負傷者を救出して安全な場所に移動させます。

救急車の画像

(3)110番に連絡する

事故が発生した場所、負傷者や負傷の程度、物の損傷程度、事故にあった車の積載物など警察官に報告し、指示を受けましょう。

パトカーの画像

【高速道路では】
高速道路では、1kmおきに設置してある非常電話で連絡をしましょう。
あなたが電話している場所が、すぐにわかります。
車内に残らずガードレールの外など安全な場所に避難して
救助を待ちましょう。
示談はダメ!!
必ず警察を呼び当事者同士での現場での口約束や示談はしない。
警察を呼ばないと後ほど保険が受けられません。
痛みがある場合などは、その旨を警察に伝え人身事故扱いとする。

(4)相手の運転免許証の確認

必ず加害者の氏名・住所・自宅と携帯の電話番号・自動車のナンバーをメモにとりましょう。
書く物が無い時にはカメラ付き携帯電話で免許証と車検証を撮影します。

(5)事故状況の記録と目撃者の確保

カメラ付き携帯電話で写真を撮りましょう。
後日争いになった際の証拠となります。
記憶はどんどんあいまいになって行きますので、必ず事故現場の痕跡、ブレーキ痕、壊れた自動車などの部品等、加害車両、被害車両の写真を、デジカメやカメラ付き携帯電話で現場写真を撮影しておきましょう。

事故車画像

(6)できれば目撃者の名前と連絡先は聞いておきましょう。

現場確認と目撃者の証言は、その後の示談交渉や裁判の時とても役に立ちます。人の記憶はあいまいなものです。

また、目撃者に交通事故の詳細を聞いてメモをします。さらに、住所・氏名・昼間の連絡先も聞いておくといいです。

(7)お互いの任意保険会社への確認と連絡

自分が乗っていた車の加入している保険会社に交通事故にあった事を連絡して下さい。
対人事故の場合、事故発生から60日以内に通知を行わないと、原則として保険金が支払われない仕組みになっているので忘れないでください。
搭乗者傷害保険を掛けている場合、請求することが出来ます。
(搭乗者傷害保険は等級に影響しない事故の1つ。等級を下げることなく、保険料を受け取ることができるので、絶対請求しましょう。)

(8)各医療機関での診察(レントゲン・MRI・CT等)を受ける

体感できるほどの変化がなくとも、念のために病院に足を運んで医師の診察を受けておきましょう。
事故直後は興奮しているため、症状が出ない方がいますが、必ず当日のうちに受診しておいてください。
救急車で運ばれるようなケガなら当然ですが、後日診察を受ける場合でも人身事故の取り扱いにしていないと治療費などの支払いが受けられなくなります。

たとえその日は何の症状が出なくても、後から何らかの症状が現れることは往々にしてあります。
軽微な事故に見えても後で体に異常が出た・・・などということはよくあることです。

その際には医師の診断書のほか、診察や治療にかかった費用に関する領収書を受け取っておきましょう。

(9)相手の保険会社に接骨院に通院することを伝える

最初に行った病院にしか通えないと思い込んでいる方がおられますが、通院場所は患者様の意思で決められます。

イラスト

8.むち打ち損傷とは何か?

“むち打ち”という用語は1928年に初めて用いられ、いろいろ異なる受傷のメカニズムを含んでいる。例えば、追突と側面衝突とでは異なる。 運転者と同乗者、あるいはシートベルトを装着しているか否かによっても異なる。 俗に言う、オカマをほられた等の、後方から追突の外力衝撃を人間が受けるとほぼ9割は首(頚)が痛められ、同じ背骨上の腰も同時に痛めることがあります。 運転者は通常、シートベルト着用時には、腕をハンドルに当てて外傷を防ごうとするが、同乗者は衝撃を完全に受けることとなることが多いのです。

9.むち打ち損傷の事故後の経過

受傷直後は、首と後頚部の痛みが特徴的。 肩甲骨の内側とそれより下も痛みがあるときがあります(全くない場合も)。受傷翌日には、頚椎を支持している傍脊柱筋の痛みによる筋収縮起こり始めます。 受傷後3~5日後には、痛みが最高に達する!という具合です。

事故

10.むち打ち損傷とはいかにして起こるか?

図

受傷直後は、衝撃を受けた骨は
(1)強く後方に倒れ(過度伸展)、その慣性力で
今度は(1)より強く
(2)前へ倒れ(過度屈曲)ます。

シートベルトを締めていなかったり横からの衝突では 左右にふれる場合もあり、時としてダッシュボード、 フロントガラス、ハンドルに顔をぶつけることも あります。

むち打ち損傷の85%は後方からの衝突が原因です。
予期せず衝撃が首にかかるのですから、反射的に防御 できず「コツン」とぶつけられた、だけでも痛み出す ことがあるのです。誰しも経験があると思いますが、何か難しい事を考えていて後ろから誰かにぶつかられた時のことを思い出してみて下さい!

11.むち打ち損傷の頻度の高い症状とは?

頻度の高い症状例一覧はこちらをクリック!!

頭痛

患者の80%以上が訴え、46%は後頭部、34%は頭全体、20%はそれ以外の場所(顔面)に頭痛を訴えます。
また以前から、頭痛症状がある方の痛みを増長させます。

放散痛(シビレ)

先程説明しましたスパズム(持続性筋収縮)が起こり、首から出入りする神経を圧迫し、上腕・前腕・手指にシビレを発生させます。左右差はないと思います。来院する患者さんの半数は放散痛を訴えます。

運動制限(動かない、動かない方向がある)

受傷してから1週間からそれ以上。この症状が出現する患者さんもいます。これは痛みの軽快と共に徐々に多くの方は良くなってきます。

頚部、背部、腰部の痛み

事故後、受診する患者さんの60%以上が頚部(首)に痛みを訴え、背中の痛みは65%が6時間以内、28%が24時間以内、残りは72時間以内と一般的な統計等で言われています。
事故直後から腰に痛みが発生することはありますが、4日~10日後に腰に痛みを訴える患者さんも大勢います。

筋力の低下

頚腕神経叢(鎖骨付近にある。腕にいく神経の束)障害、頚神経及び頚背神経根症により、神経領域の筋肉の力が低下します。

めまい、耳鳴り、難聴

50%は自分自身がグルグル回るかのように感じる回転性めまいを訴え、10%~15%は耳鳴りを訴え、 難聴を訴える患者さんが数%います。

その他の症状

いらいらしやすい、過度に神経質になる睡眠障害、うつ状態、記憶力の低下、注意障害など交通事故が原因で性格が変化してしまい、メンタルクリニックを紹介し受診してもらう場合もあります。

軟部組織の損傷と神経圧迫の画像

12.むち打ち損傷の症状を感覚器別にみると・・・

むち打ち症候群の定義は意見が分かれるところですが、一般論では 交通事故、通常は追突事故を受けた後に生じる症候群であり、その症状は次のように多彩で、かつ、色々な組み合わせで起こるものです。

    1. 整形外科的障害 - 頚部痛、動きの制限
      神経障害 - 知覚障害、しびれ
      聴覚障害 - 耳鳴り、聴力低下
      耳鼻咽喉科的障害 - 嚥下障害、発語困難
      平衡障害 - 回転性めまい、非回転性めまい
      歯科領域の障害 - 咬合障害、顎関節痛
      神経心理学的障害 - 不安神経症、 注意力散漫

患者様の訴えは、受傷と同時に始まり、数カ月続いたり数年存続しうるので、いかにして慢性化を防ぎ、集中的に診療を行うかということです。 むち打ち損傷は、たとえ頭部が物体に接触していなくても真の頭部外傷と考えられるのです。

13.「むち打ち症」と「脳脊髄液減少症」の関係

日常臨床の中で柔道整復師である我々が、取り扱う機会の多い「むち打ち損傷」ですが、その病名の由来も頭部の慣性重量に抗して後方からの追突外力により、頚椎がまるでムチを打つように撓り(しなり)損傷する受傷機序と、さらに英名 「WHIPLASH INJURY」の和訳そのものからの呼称病名です。

詳しい内容はこちらをクリック!!

あくまでも頚椎周辺の骨関節、靭帯、関節包等々の微細な損傷と定義付けられ、脳外科や脳神経外科、神経内科、さらには難治であることから精神科などの関連診療科の併療も大病院などでは一般的に行われているところです。
我々接骨院では「頚椎捻挫」「頚部捻挫」「背部挫傷」などの病名・傷名の下、比較的安易に取り扱われている現況です。

「むち打ち損傷」の最新治療のトピックスとして、難治で長期に亘る「むち打ち症」の中に脳神経外科領域の「脳脊髄液減少症」との関連が看過できないという報告がなされています。

「脳 脊髄液減少症」とは、一般的に想像されているよりもいとも簡単に、「むち打ち損傷」などの頚椎や腰椎への軽微な外傷で硬膜にピンホール状の穴が開き、脳室 および中枢神経系を囲む閉鎖空間を満たす髄液がそこから漏れ、浮遊している脳が降下して頑固な神経症状を呈する疾病です。確定診断は造形MRIとRIシンチグラム(放射性同位元素を使ったスキャン検査)で医師が判断されますが、一般的な頚椎損傷の「むち打ち損傷」との臨床鑑別は、

起立性痛
頑固な頭痛とめまい
異常な倦怠感や集中力の低下
夕方以降の不調

などです。
より特徴的なのは、横になって寝ていると症状が軽減しますが、起立位で脳が重力で下降すると顕著な症状が出現するということです。
「むち打ち損傷」が難治で 難渋している患者様に対し、直ぐに「精神的なもの」や「心気的なもの」だとか断定せずに脳神経外科を紹介し、診療していただくとよい結果が得られる事もあります。

14.むち打ち症損傷の診断

交通事故に遭った際、背骨は約24個から成り、人間の体を横から見るとS字状のカーブを呈しており、例えば後方より衝突されると頭の重さや衝撃で背骨がムチのようにしなり、俗に言う「むち打ち」頚部捻挫になるのです。

詳しい内容はこちらをクリック!!

むち打ち症の診断は、レントゲン検査・正面像・側面像、他に斜位や開口位(口を開いた状態)で撮影を行います。
根本的に重要なことは検査を確実に実行し診断することです。側面像では椎体の配列像をチェックします。

  • レントゲン写真1
  • レントゲン写真2

なお外傷直後は痛みにより、広範囲な筋肉の硬さ(疼痛性筋肉の収縮)によって、関節包、椎間板、靱帯等の重篤な障害が隠されることがあります。
従来のレントゲン像では確認が困難であるような場合は医師の判断によりMRI及びMRA・CT等の精査をし、軟部組織、前縦靱帯の断裂、椎体軟骨板の剥離、線維輪、椎間板の分離、損傷、椎間板ヘルニア等を判断します。

この検査は比較的高額なので医師の判断で決まります。しかし強く痛みを訴える場合や腕に放散痛(シビレ)が持続する場合に対しては早急に精査は施行されます。医学的根拠の診断は我々柔道整復師でなく医師の先生にしていただきます。
医療機関にて、多角的に検査をされていない方は、近隣の医療機関をご紹介いたします。

症状が軽減されない方は、是非ご相談下さい

西宮院・尼崎院の電話番号画像

15.むち打ち損傷により、首と腰のバランスが崩れたために起こる腰痛

詳しい内容はこちらをクリック!!

椎間板ヘルニア

背骨と背骨の間にある椎間板(軟骨)が後方に飛び出して、その後ろにある靭帯や神経、脊髄を圧迫し、手足の痛みや麻痺をおこす疾患を椎間板ヘルニアといいます。腰と首に多く、特に第4・5腰椎の間と第5腰椎・第1仙椎の間によくみられます。
20~40代に多く見られ、加齢により椎間板が弱くなったところに、外力が加わると発症します。 椎間板の中にはゼリー状の髄核があり、小児期では88%の水分を含んでいますが、老年期になると66%まで減ってしまいます。
そこに重い物を持つ、からだをひねるなどの動作(外力)が椎間板に加わる事によって生じることが多いのですが、くしゃみや咳でもおこることがあります。

椎間板の飛び出る方向は前後、左右、上下いずれにもおこりますが、力学的にもっとも弱い斜め後ろに多く飛び出ます。椎間板の断裂、膨隆、突出によって、後縦靭帯や繊維輪の外層(軟骨の膜)が圧迫されると腰痛や頚部痛が生じ、神経の根元が圧迫されると、坐骨神経や手足の麻痺を生じます。
外傷など明らかな原因があって発症するものが多くみられますが、なかにはっきりした原因がなく、突然または徐々に腰痛、頚部痛が生じることもあります。

最近では仕事の内容や喫煙などの要素より、遺伝的な要素の方が強いと言われています。前かがみが制限され、痛みは、立ち上がることや咳、くしゃみにより強くなります。 また、坐骨神経痛、腕の痛みなどがみられ、仰向けで膝を伸ばしたまま足を上げていくと神経が引き伸ばされて痛みが強くなる特徴があります。
(ラセーグ徴候)多くの例で、足や手の指に力が入りにくい、感覚が鈍い等の症状が表れます。

脱出型と傍流膨隆型の違いについて

椎間板ヘルニア画像

  • 脱出型
    脱出型
  • 膨隆型
    膨隆型
脱出型
線維輪に亀裂(ヒビ)が入り、そこから中の髄核が線維輪を完全に飛び出す。
膨隆型
線維輪に亀裂がなく、髄核が線維輪から飛び出さず、髄核と線維輪が一緒に膨れ出る。

圧迫される神経根とおもな障害

神経根画像

当院が腰椎椎間板ヘルニアの方にお勧めする、リハビリ運動療法

① 足を肩幅に開き、上半身を前に倒し、顔は正面を向く。
手のひらを前方に押し出すようにする。

  • おすすめリハビリ1
  • おすすめリハビリ2

② 手を後に引いて腹を前に突き出し、顔はあごを引く

  • おすすめリハビリ3
  • おすすめリハビリ4

坐骨神経痛

腰からお尻、足全体に痛みやしびれが起きる「坐骨神経痛」の原因は主に2つ考えられます。

・椎間板ヘルニア
 腰の骨に何らかの力が加わり、椎間板が押し出されることで神経を圧迫
・脊柱管狭窄症
 坐骨神経が通る脊柱管が老化などによって狭くなり、神経を圧迫

坐骨神経痛危険度チェック。どれか一つでも当てはまったら疑いあり

  • ○前かがみになった時に、お尻の辺りにズーンとした重い痛みを感じる
  • ○無意識のうちに足を上げづらくなり、 スリッパが脱げやすくなった
  • ○まっすぐ座るより、体を斜めにして座った方が楽に感じる

痛みを発している神経を見極める診断法

通常、痛みを感じる神経は筋肉にガードされているが、中には筋肉の隙間から出ていて皮膚の上から触ることができる部分があります。(圧痛点と言います。)
圧痛点を押して痛みがあると、その神経の延長線上に障害があることが多いようです。
上半身をひねる頻度が高い人は、腰椎1~3番の神経が痛みやすく、 前屈みになって重い物を持ち上げることが多い人、立ち仕事が多く腰が痛む人は、腰椎4~5番、仙椎の1~3番の神経が痛みやすい。

ピリピリとした痛みやしびれを感じつつも、受診しないで放置しているという人が意外に多いという「神経痛」。悪化すると寝たきりになったり、排尿や排便がコントロールできなくなるなど一生の問題に関わることも多いそうです。

16.どのような医療機関を選択すればよいか?

率直にお伝えさせて頂きますと第一条件としてしっかり時間を取って丁寧な治療をして頂ける医療機関が良いです。 交通事故でケガを患ってしまった場合、一番最初の治療に関しましては、総合病院や整形外科で治療を行う人がほとんどです。

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身体の検査をする上で、必ず1回は足を運ばなければいけない医療機関ですが実際問題、あなたも経験したことがあると思いますが待ち時間がとても長く、そのわりに治療時間が制限されてしまっております。 実際素晴らしい治療技術を持たれていると思いますが整形外科では1日に来院する患者さんがとても多いため1人に割ける時間の割りあいが、決まっております。

つまりあなたがどんなに痛いといっても時間が設定されていて、その枠の中でしか治療を行うことができないので症状に対する質問や発生した原因を明確にお伝えする時間も限られております。
ですから、それに基づいた的確な治療を行うことができるかどうかと聞かれると、事実上約81%の交通事故患者さんが症状が治らないと訴えておられます。

このようなことが、医療機関を乗り換えられる理由となっているのではないでしょうか?

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交通事故で痛めたケガの特徴として様々なものが考えられますが・痛みが 慢性化している,・寝ているときでもズキズキと症状が出ているなどがあります。 また、雨の日や天気が崩れるとケガの部位が疼く さらに、首や身体全体が動かしにくいなどの症状でご来院される方が増えて おります。
上記の症状を改善するために当院において行わなければいけないことが数点 ありますので、それをお伝えさせて頂きます。

17.交通事故で痛めたケガはどこで治療すれば良いのか…?

率直にお伝えさせて頂きますと第一条件としてしっかり時間を取って丁寧な治療をして頂ける医療機関が良いです。 交通事故でケガを患ってしまった場合、一番最初の治療に関しましては、総合病院や整形外科で治療を行う人がほとんどです。

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交通事故は鍼灸接骨院に通院できます。また総合病院又は整形外科といった医療機関との併用も可能です。
当院では、病院と当院との併用をお奨めしています。
といいますのは、以下のように使い分けていただいております。

総合病院又は整形外科 10日~2週間に1度 診察することにより医師による経過観察ができる。(損保会社へ送られます。)痛みがある場合は、投薬してもらえる。(我慢できない痛みには薬は必要です。)かない鍼灸接骨院、毎日~週2回 最低でも治療では週2回以上は、施術の必要があります。毎日でもかまいません。

以上、初めての事故の方に多く見られることでした。そして私が言いたいのは「被害者が損をしないでください。」ということです。知らないで、早めに示談してあとで痛くなってでは遅いのです。
そのために被害者に必要な視点は「医療機関の選択です」

18.かない鍼灸接骨院で行う治療内容

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説明している画像

(1)問診(カウンセリング 歪みの原因を突き止める
まずは、ご記入いただいたカルテを参考に問診を行います。 身体の歪みや痛み・不調の原因を探し出す貴重な材料になります。 カルテに書き忘れたことや他に気になっていることがありましたら、 些細なことでもお気軽にお話し下さい。
こちらからも最近のことからずっと昔のことまで細かくお聞きする こともあります。
傷みの原因を突き止めるための治療において最も大事な作業になります。患者様の要望にも合わせて治療を行っていきますので少しでも問診の時間にヒントを頂ければと思います。
(2)検査 流れのチェック
問診でのデータを参考にし、必要な検査(整形外科的検査、可動域検査、知覚検査、筋力検査など)をしていきます。特にスパイラル・テーピング療法での検査を中心に行っておりますのでどこをどのようにしたら痛むか楽になるかなどをお身体の状態をチェックしていきます。
検査により歪みや痛み・不調の原因を的確に分析し、それに基づいた治療を行っていきます。
(3)電気療法を用いた施術
電気療法を用いた施術も行っております。
電気療法のメリットとして体に負担をかけない状態で患部の治療を行うことができます。例えば症状が発生したばかりであればこれから傷みが益々強くなる可能性があります。電気療法はそのような場合でも用いることが可能なので非常に利便性に優れた治療法です。
もちろん電気を流した治療を行ったことがない人にも一から説明して行うものなので心配無用です。
(※傷みを発するような電気ではありません)
(4)筋肉の施術 バランスを整える
筋肉の状態をチェックし、凝り固まった筋肉・緊張している筋肉のバランスを整えます。
筋肉が原因で歪みや傷みがおこっていることも多いので、丁寧に心地よい力加減で全身の筋肉をほぐしていきます。筋肉のコリや緊張をほぐすことにより歪みが減少し、血行不良や代謝も改善し、心も体もリラックスするため、治療の効果を最大限に引き出すことができます。
(5)骨格の矯正・背骨・姿勢etc
検査結果を参考に、骨格の歪み、関節の動き(固さやひっかかり)をチェックし、歪みの矯正を行います。
バキバキ鳴らすような力任せではない、ソフトで丁寧な矯正を行います。必要な場合はストレッチを行うこともあります。
矯正を行うことで、歪みは改善し、全身の筋肉や内臓やその他の組織はその機能を取り戻し、その人の持っている本来の自然治癒力を取り戻します。
(6)アドバイス 自宅でのケアや注意点
施術前と施術後のお身体の具合をチェックし、今後のアドバイスをします。 ご自宅やお仕事・学校での過ごし方、どのようなエクササイズをしたらよいかなど、その方の状況にあわせて細かくアドバイスします。
気になることや今後のことでご質問があれば、お気軽にご相談下さい。また当日話せなかったことや今後の予防対策に対してメールでのカウンセリングも承っていますので、是非お気軽にメッセージを行って下さい。

ご存じですか?スパイラルテープ

刺激の伝わり方

神経に働きかけ、カラダのバランスを調整するスパイラル・テーピング療法に基づいて開発された治療用テープです。治療家向けのものから、スポーツ選手、おひとりでも簡単に貼れるように改良されたご家庭用のものまで、レパートリーも豊富。
肩こりや腰痛など、毎日の生活のなかで感じるつらい症状を緩和する普段使いのテープとしてもお勧めです。

らせんのテープが人体の気流を整え、人体がもつ自然治癒力を高めます。
人体の筋肉と筋肉のバランスをとっているポイントを線でつなげてみると、らせん状=スパイラル状になっていることが分かります。このバランスが歪んだり崩れたりすると痛みを伴ったり、だるくなったり、カラダの不調の原因に・・・。
カラダの歪みをとり、ボディバランスをサポートする。
それがスパイラルテーピング理論なのです。

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19.むち打ち損傷の処置

初期治療は基本的に極力安静が一番です。少なくとも1~10日間は症状が安静にしていただくように指導しています。微弱電流による消炎処置及びバランスを取るテーピング療法を行います。この2週間で症状が軽快し完治する患者さんは残念ながらまれです。

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その後の痛みに応じて、ホットパック(温める)、低周波、牽引、及び通電療法等の理学療法を施しつつ、当院では手による手技運動療法を中心に診療を進めていきます。
重篤な捻挫、椎間関節の骨折・脱臼(一側性)安静、固定を伴う保存的治療を行います。

 

多くの場合、30~40歳以上の患者様では、むち打ちをする以前より、加齢により椎間板病変が外傷以前より存在していることがあります。この現状に外傷が加わることにより、症状が著明に出て、長期診療が必要となるのだと私は考えています。

20.交通事故治療に適した医療機関は病院だけではない!

毎年全国で100万人を越える交通事故の負傷者のうち約99%が病院で治療を受けております。
この数字を見ても分かる通り、交通事故で痛めた症状を治療できるのは病院だけという間違った認識がされて しまっているのです。実際問題その中のほとんどの方が事故で痛めた症状が落ち着かずに困っている状況であります。その中で一つの解決策となるのが接骨院で治療をすることです。

接骨院は柔道整復師という厚生労働省に認可された国家資格であり、柔道整復の資格を持っている人が
接骨院の先生です。

もちろん接骨院の中でもあなたの症状に合わせてしっかり治療をしてくれる先生もいますが反面、的確な治療を行うことができない接骨院もあります。交通事故の治療を行うときに一番大切なのがあなたが心身共にリラックスして治療をすることができるかどうかです。 そしてあなたの症状に合わせて原因をしっかり追究し、傷みの原因に基づく治療をしっかり行うことができるかどうかが大切です。

かない鍼灸接骨院では、あなたの要望に合わせて治療内容も組み合わせていきます。

  • ・痛みが慢性化している
  • ・寝ているときでもズキズキと症状が出ている
  • ・雨の日や天気が崩れるとケガの部位が疼く
  • ・何をしていても痛みがある
  • ・首や身体全体が動かしにくい

このような問題を抱いているのであれば自信をもって治療をさせて頂きます。

21.「痛みの悪循環」を断ち切る治療法

痛みで苦しんでいる患者様に、「この針治療で、痛みは楽になりますよ。」と説明すると、 「単に痛みを取る麻酔的なものなら我慢します。」とか「痛み止めの針治療は癖になると聞きました。」という答えが返ってきます。

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痛みは早く取らないと「痛みの悪循環」が起こり、さらに痛くなることもあります。当院の治療は、この悪循環をブロックし、さらに血流を増やして自然回復力を高める働きがあります。
決して「一時しのぎ」の治療法ではなく、即効性のある治療法のひとつです。

頚椎椎間板ヘルニアを例に、このメカニズムをご説明致します。

痛みは早く取らないと「痛みの悪循環」が起こり、さらに痛くなることもあります。当院の治療は、この悪循環をブロックし、さらに血流を増やして自然回復力を高める働きがあります。
決して「一時しのぎ」の治療法ではなく、即効性のある治療法のひとつです。

椎間板の一部が、肩や手につながる神経を圧迫して、神経周囲に炎症が起こります。神経の過敏な状態は反射性に筋肉の収縮を起こし、筋肉内の血管が圧迫されて、筋肉に酸素が届かなくなります。
このために血流循環の阻害→筋細胞の酸素欠乏→細胞内から痛みを起こす物質が遊離→痛みの増悪という、「痛みの悪循環」が形成されます。
「痛みの悪循環」を断ち切る治療法です。運動神経に作用して筋肉の緊張を和らげ、さらに交感神経にも作用して血流を改善させることが出来るのです。同じ姿勢で長時間仕事をしていると「肩凝り」が起こりますが、この原因も筋肉内の血流阻害です。

むち打ち損傷の多くの患者さんが訴える「肩凝り感」は痛み止めの服用だけでは改善しません。首の筋肉が緊張し続けると、頭痛や吐き気まで起こります。これらも頚部の神経が興奮状態となっているのが原因ですから、筋肉の緊張を取ってリラックスした状態を作る必要があります。「痛みの悪循環」を断ち切る治療をします。針が苦手な人も遠慮なくご相談下さい。

22.交通事故治療の場合、患者様から料金を頂くことはありません。

スタッフは、厚生労働省認可の柔道整復師と言われる国家資格を持っています。 特に交通事故治療に特化した治療院の為、自賠責保険が適用可能ですので患者様から料金を頂くことはありません。(自賠責保険は国が医療費を負担する保険制度です。) また 骨折、脱臼、捻挫、肉離れなどの思いがけない怪我の際は健康保険を用いた保険治療を行うことができます。そのような理由から、治療技術を落とすことなく、高いクォリティーを維持したまま、安価な治療費で施術を受けることができるのが一番の特徴になります。

もちろん保険を使わないで施術を受けたい場合も安価で施術を体験できるので、多くの患者様に選ばれているのもこのような理由があるからです。

23.交通事故の保障について

交通事故での受診は、自賠責保険・任意保険が適用になりますので、基本的に患者負担はありません。

通院を対象とした説明はこちらをクリック!!

交通事故での受診は、自賠責保険・任意保険が適用になりますので、基本的に患者負担はありません (通院を対象とした説明です)。
・治療関係費
治療にかかった費用及び診断書代
・交通費
通院に際しての交通費(公共交通機関かタクシー、有料駐車場、自家用車のガソリン代)
・休業損害
労働で得られていたはずの収入。自賠責では5700円/日。
通勤災害等の特別給付は一部負担がある場合は、残存の補償。主婦や失業中の方は賃金センサス等の計算となり、子供や学生で(アルバイト)をしていない方は休業損害の対象外となります。
・慰謝料
現在4200円/日、この金額は自動車賠償責任保険(自賠責)に基づき各保険会社が立て替え払いをします。
任意保険は日弁連交通事故相談センターによる入通院慰謝料表により算出されます。
・後遺障害慰謝料
1級は4千万円、最下級の14級は75万円です。
他覚的所見の乏しいむち打ち損傷は後遺障害の認定の対象外となることが一般的ですので、出来うる限り事故に遭う以前の体の状態にする事が私は大切と考えます。
例外
加害者が無保険やひき逃げの場合は政府の保障事業制度があり、加害者に代わり、政府が被害者に保障をします。基本的に健康保険は使用しませんが、健康保険組合に対し、第三者行為による届出をすれば保険証を使用する場合もあります。
また、かない鍼灸接骨院.では無料で診療相談を行っております。
法律上、守秘義務が課されておりますので、プライバシーを厳守致します。

24.交通事故の負傷者は年間100万人

家族

交通事故の負傷者は毎年100万人を越えています。 つまり全国で1日2739名の方が交通事故で大切な身体を負傷しているのです。

その状況の中であなたを初め、あなたの友人も事故の被害にあってしまっている可能性は非常に高い確率と言えるでしょう。私も施術家として数十年間治療に携っておりますが絶えず事故で痛めた症状に対して的確な治療を行えていないことで事故の被害者が増え続けています。

的確な治療を行うことができていないと傷みが慢性化して常に症状を発するようになってしまったり後遺症などの重度の症状を抱えてしまう危険性というのもあります。

私は医療人として事故の負傷者を減らすことはできませんが事故で痛めた症状に丁寧な治療を行うことで症状を改善することはできます。少しでも多くの事故で困っている患者様の手助けを差し上げたいという気持ちから今回交通事故で本当に困っている方の治療をさせて頂きたい所存であります。あなたが健康状態を守るためには正しい医療機関を選択することが一番の鍵になってきます。

是非そのお手伝いを私にさせてくださいませ。

25.最後にもう一度。交通事故で苦しんでいる患者様を助けたい!

 最後まで読んでいただきありがとうございます。
 
 多くの患者様が交通事故の症状が改善しないことで苦しんでいます。しかし、その状況を改善することができる医療機関はほんの一握りと言えるでしょう。

 正直な話、美味しいご飯が食べられる店を探すように医療機関も自らの足を動かして探さなければ、本当に良い医療機関を探すことは出来ないと思います。

 私から最後にもう一度だけ、あなたにお願いしたことがあります。

 もし、あなたが交通事故で症状を患っているのなら、または、あなたの周りの大切な仲間や家族が交通事故の被害にあってしまっているのであれば、是非、一度で良いので足を運んでみてください。
 あなたは今まで様々な医療機関で治療を受けてきたかもしれません。
 しかし、それ以上の結果を提供することができる自信と気持ちがあります。
 今、あなたが交通事故にあってしまっている友人や家族がそのような状態に陥っているのでありましたら、是非足を運んで見てください。

かない鍼灸接骨院

総医院長 金井 克行

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